■紅の君■





よくわからん絵。
何か、あんまり自分らしく無いというか、今迄描いた事の無いタイプの絵です。
別に、自分の可能性を模索する、とかそういった高尚な意味で描いた訳じゃありませんけど。
ただ、たまにはこんなのもアリかな、と。唇の色っぽさだけは妙に気に入ってます。